イベント情報

AliveEnglish 〜ロック音楽で英語力を磨こう〜 by 音楽地図|LyricTree

ホーム>イベント情報>AliveEnglish 〜ロック音楽で英語力を磨こう〜 by 音楽地図|LyricTree

コミュニティプログラム
その他
 
開催日:2017年12月09日(土)
時間:14:00~15:30(受付13:30~)
会場:地下 第1アトリエ
参加費用:800円(資料・お茶代)
備考:定員:8名ほど(18歳以上・事前申込み優先) 持ち物:英語辞書(スマホ・電子辞書以外・貸出も可能です)

\ 曲名だけでも おもしろい! /

 

ご存じですか?

ロック音楽のタイトルや歌詞には、英語ならではの表現があふれているんです。

日常の日本語を英語にするときの参考になったり、

すこし気の利いた表現を学べたり……

英訳や和訳を通して、英語表現、英会話の幅を広げるワークショップです。

後半には、大ヒット曲の歌詞の紐(ひも)解きや

英会話についてのご質問にもお答えします ♬

 

これまで参加した皆さんからは、

「英語で楽しく音楽を満喫することができました!」

「音楽と英語を一緒に楽しむのって、なんだか新鮮!」

とうれしい感想をいただいています◎

 

「英会話を身につけたいけれど、いきなりは…」

「子どもさんの英語・英会話力に寄り添うために」

「東京オリンピック・パラリンピックに備えて」

などなど…

英語があまり得意でないという方も、ぜひお気軽にご参加ください(^^)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

★DSCN0003

アナログ レコードと映像にて音楽を目と耳で 堪能しながら英語表現に触れます♪

 

c-lyricscards-howtouse2017

配布の歌詞カードなどをこんなふうに使っている方もいらっしゃいます

 

1980年12月8日(New York 現地時間)。

John Lennon の悲劇が起こりました、ようやく音楽活動を再開したときに。

彼が産み出した音楽はもちろん、言葉や言動などで

世界中に多くの影響を今でも、いや永遠に与え続けることでしょう。

そんなJohn が残した言葉(曲名・歌詞)や人生の歩みなどから

魅力的な英語表現をピックアップ、

また、この時期ならではのXmas Songs も「お題」とし、

いろいろな英語表現を、参加者みなさんのワークとともに知る機会です。

英語・英会話の参考になるもの、ユニークな楽曲を題材にします。

ぜひ英語表現をより豊かに磨きましょう。

*紙の辞書は使用可(こちらからの貸出し用も数冊あり)です。

 その点はご安心くださいね。

知っている曲の中にも、「あ、意外と使える」「気づいていなかった」

言い方や言葉がたくさんあります。

ぜひ、英語・英会話を知り・学び、習得する「きっかけ」にも。

当日はアナログ レコードの魅力もご堪能いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、今回の題材となった楽曲の映像やより詳しいエピソードなどは、

12/17(日)開催の”Rock to the Future” Vol.15 でご紹介!

 

【主催】

音楽地図

 

/ / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / /

[“音楽地図”のプログラム 開催日程 ] 

▶︎ ”AliveEnglish”   Saturdays, 2:00 p.m. start

  2017年 10/14・11/11・12/9

  2018年 1/13・2/17・3/10

▶︎Rock to the Future”   Sundays, 2:00 p.m. start

  2017年 10/29・11/26・12/17

  2018年 1/28・2/25・3/25

/ / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / /

 

【プログラムについて】

http://lyric-tree.strikingly.com/#alive-english

*事前お申込み優先のプログラムです。(空きがあれば、当日参加もOK!)

 

【お申込み・お問合せ】

メール:rocklyrictree@gmail.com(担当:マーサ)